にきびができる原因
・ニキビができる原因
ニキビは、何らかの原因によって皮膚が炎症を起こした状態を指します。一般的には思春期に顔にできた炎症のことをニキビと呼び、思春期以降に出来たものは吹き出物と呼ばれます。ニキビの症状は毛穴から排出される皮脂の分泌が多くなり、排出しきれなかった余分な皮脂が毛穴に詰まり炎症を起します。
炎症のおきた毛穴には赤くなったり膿(うみ)がたまるなどの症状が見られ、痛みを伴うこともあります。炎症を起した部分に細菌が繁殖して毛穴が破れると、周囲の肌に炎症が広がります。赤く炎症をおこしたり膿が溜まったニキビは、自分で治そうと思ってもなかなか治らないばかりか、ニキビをひどくしたり治ってもニキビ跡が残ることがあります。
・ニキビの原因となる食べ物
また、ニキビの原因には食生活の乱れも一因となります。脂分の多い食べ物や刺激のある食べ物(辛いもの、香辛料など)を食べ過ぎてしまうと、皮脂の分泌が過剰になり、ニキビの原因となります。バランスの良い正しい食生活を目指しましょう。
ケーキやチョコレートなどの甘い食べ物やスナック菓子やインスタント食品などの脂分の多い食べ物も皮脂の分泌量を増やすことになりますので、ニキビの原因となります。
食べすぎなければ問題はありませんが、炭水化物の摂りすぎも、ニキビの原因となります。お米やパン、麺類などの炭水化物は消化されると糖分に分解され、その糖分は脂肪分となり体内に蓄積します。
また、あまり知られていませんが、お酒もニキビの原因になりますので注意しましょう。お酒は糖や皮脂の代謝を促す栄養素であるビタミンBを大量に消費してしまうため、お肌の回復のターンオーバーを妨げてしまいます。


